何を食べたらいいか。

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先日、マッサージをしていたおばあちゃんから質問。

「やっぱり食べ物ですかね」
健康になるためには、という意味の質問だったと思います。
「食べ物は大事だと思いますよ。」
「何がいいですかね?」
「好きなもの、食べたいものを感謝して食べたらどうですか?」
「えっ?あ、そうか。それでいいんだ」

そうなんですよ。
テレビやら雑誌ではやしたてるし、とても大事なことを結構忘れてるんですよね。
玉ねぎは、わりと何でも料理に入ってますし、焦げた魚は毎日食べられません。
ごついステーキだって毎食は無理でしょう。
体は知ってるんですよ。
今何が自分の体に必要か。
それを頭で何がいいとか悪いとかやろうとするから無理が来る。しんどくなる。

何でもいいんですよ。

口から入るもんで悪いものはないそうですよ。出るもんが悪いもんだそうで。

農薬がどうとか、化学調味料がどうとかいいますけど、口から肛門までパイプになってるわけです。何箇所か門があり、太くなったり、細くなったり、貯めたりするだけで外界とつながる一本の管なのです。
消化器系は必要なものは取り込み、いらないものは吸収せずに出す仕組みになってます。
それを、あれがいいとか悪いとか頭がするから体が混乱して、それなら、取り込もうか?捨てようか?となるのではないでしょうか。
神様から与えられたものに関して、どうのこうのと理屈がつくから、おかしくなる。アダムさんが食べてしまった善悪の実ですね。

聖書も教えてくれています。
「何を食べようか何を飲もうか思い悩むな。」

子供の便をみて思いました。
大豆が好きだったのかこれでもかと食べておりました。便はそのまま大豆の形で出てきて、全部ではないように感じました。必要な分、体は吸収して、不要分は排出したのではないでしょうか。

人間の持っている体の素晴らしさを忘れ、頭でどうにかすることが苦しくなる原因だと思います。

好きなものを好きなだけ食べてみたらいい。ケーキなんて、何十個も食べられないでしょう。食べられたって毎日は無理じゃないですか。
僕は昔、コーヒーゼリーをとことん食べたくなったのでやってみたら、3カップで、気持ち悪くなりました。そんなもんです。

体の素晴らしさがわかった上で、何がいいとか悪いとか始めないといけない。
体を構成する上で不都合なものは、そんなに沢山食べられません。

スタートを間違えるとゴールにはつかないしゴールがわからなくなる。スタートをしっかりおさえたら、ゴールにはついたのと同じです。

何のための食事か。

誰かと美味しく楽しく時間を共有するため。
生かされているということに感謝するため。

そんな目的なのではないでしょうか。

健康に生きるため。病気にならないため。それも大事ですが、健康になって、病気にならずに何をするかが大事のように思います。
そうすると、何を食べるべきかよりも、どう食べるべきかが大事だと思います。
そこに、神様の力、生命の力が働いてくれると信じています。

毎日笑顔で毎日暮らしていけますように。

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