家庭円満の秘訣

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『家庭円満の秘訣』
僕は、これを自然と師匠に叩き込まれたような気がします。それは、順番を守るということです。

何事も順番が大事である。小学校の後は中学校、高校と進むように。
電車に乗るなら、行き先を決めて切符を買ってから乗車するように。
順番を間違ったら、授業はわかるもんもわからんし、行き先決めなかったらわけわからんとこ行くやろし、切符は後で買いますなんて言ったら捕まってしまうかもしれません。生きていくには、その場で守らなければいけない順番がある。
もちろん、家族円満のためには守らなければいけない順番がある。別に守らなくてもいいけれど、たいていはうまくいかない。いったようにみえてもいずれ破綻する。
その順番を教えてもらいました。

聞くととても理屈は簡単なことですが、実際はなかなか出来ていない事が多いのです。
結婚をするという友達には、機会があったらよく伝えることなのですが。

生活する上で、両親、夫婦、子供、兄弟、姉妹、親戚、友人知人といるわけですが、家庭生活で1番大事にしなければいけないのは誰かということです。2番は、3番は?

みんな大事ですが順番があるんです。
小学校も中学校、高校も大事だけれど同時に行くことは出来ないし、高校から行ったらなんのこっちゃというわけになるわけです。

僕が教わったのは1番は妻(夫)2番は子供、3番は両親、次は兄弟姉妹、親戚と続いてくわけです。
簡単なんです。理屈は。

でも、少し応用が入ると難しくなる。
タイタニック状態で、自分が板を持っている。目の前に子供と妻(夫)がいたらどうするかということです。
子供に渡したくなるわけですよ。
でも、順番は守らないといけません。ルールですから。するとどうなるか。妻に渡します。受け取った妻はどうにかしたいわけです。そこで、順番通り夫に渡す。
これを続けていたら、共倒れです。子供は気付いたら沈んでるかもしれません。
ならばと2人で相談をするわけです。
そこで子供に渡そうと2人で結論を出すんです。それで、子供に渡すわけです。

結果は子供に板が渡るわけですが、いきなり渡すのと全然印象が違うんです。

生活編で行くならば、子供が熱を出して寝込んでいると奥さんから聞かされた働いているお父さん。
帰ってきてどうするかということです。

大丈夫かと子供に行きたいですよね。
でも、ここはやっぱり奥さんなんです。
子供が熱を出しているということは、看病しているお母さんも疲れているかもしれません。一言大丈夫?と声をかける。
大丈夫よ。と答えをもらったら、それなら子供の様子はどうや?もしくは、休んどきという事になる。
それを、うっかり子供可愛さになんで熱出したんや?と一言目に奥さんに言ってしまった日には…
ご想像にお任せします。

ということなんです。

夫の悪口を子供に言うとか、奥さんよりお母さんの意見を聞いてしまうとか…旦那の問題を子供や親に相談してしまうとか、子供をしかるお母さんを責めるとか…結構順番違ってる事いっぱいあるわけですよ。

はい、気をつけます。

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