背部の痛み

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30代女性。背部の痛み。施術を通して自分でも驚く事をしゃべっておりました。

マッサージを頼んで下さり、行かせてもらいました。数ヶ月に一度ぐらいかなりの痛みを背部、頚、肩と感じるとのことでした。

親は子を愛するがゆえに。夫が妻を。妻が夫を。愛して愛して仕方がないために、それを表現できない。できたとしても、愛を子供、パートナーは勘違いして受け取ってしまう。「自分は愛されていない」「自分がいるからお母さんを困らせてしまう。」だとかいう風に。そうやって育った子供はまた自分の子供、パートナーと同じ様な関係を作り出してしまう。。その連鎖を終わらせるとその方はおっしゃってました。自分の先祖だけでなく、世界70億人を幸せにと。

そんな話をしながら、背中かぁと。感じながら、施術を続けていました。このような素晴らしい方ですから、身体は本当に柔らかい。でも、確かに、背部深くにかたいなんとも言えないものがある。

背を使った言葉に、背景、背後というのがあります。背骨というのは、身体の中心を通り自分の身体を文字通り支えているものです。「背」というのは、見えないけれど自分を支えてくれるているものではないのでしょうか。つまり近くは、両親。家族となるでしょうか。そして先祖。どんな状況、環境であれ、揺るぎない事実として自分が今ここにいるということは両親がいるという事です。その両親にも両親がいる。そうやって、自分の中にといいますか流れの中に先祖というものが流れている。

それらがつながりました。

「過去の流れの中で植えられてしまったたくさんの憎み、苦しみや悲しみが、身体を通して訴えているんではないかと。全て終わらせると決めたから、責任を持つと決めたからこそ、表面ではなく深い所から出て来てるのではないですか。そう考えると、植わった種は芽が出る事で消えますから、痛みは仕方ないのかもしれませんよ。」と伝えている自分がいました。

この事が本当なのかうそなのか。関係あるのかないのか。そんなことはわかりません。ただ、僕が感じ、口がしゃべっていたということです。

本当は、ここまで言ったならどうにかしたいとも思いますが、でもこの範囲は到底僕の技量ではどうにもなるものではありません。ただ、生かされているという喜び、今回の出会いに感謝し、生かして下さる存在にお任せしといたらいいのではないかなと家路につきました。

 

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