親バカ

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親バカという言葉がある。これは、大事な大事な親に与えられている感情のように思う。

これは良い言葉なのか悪い言葉なのかはわかりませんが、子供を本当にバカみたいに可愛がる。そのような事をいうような気がします。

最近本当に子供が可愛くて可愛くて仕方がない。本当にちょっとしたことでも出来るようになったら嬉しいし、ほめたくなる。日に日にその想いが大きくなっているような気がする。

僕はこの感情は神様から与えられたものと感じる。

 

私は褒められて伸びるタイプ、しかられて伸びるタイプ。そんなことを言うことがあるけれど、タイプわけする必要はない。

心から褒められたら人間は絶対によくなる。それでいい。叱られてよくなるという人もいるかもしれない。けれど、僕は経験したことがありますが、しかられて良くなる事は一時的にであって叱られ続けると落ち込み、自己嫌悪に陥る。

間違ったことを指摘しなければいけないときもある。しかし、それはそんなことをするはずのない子供を信じて伝えるという事が大事なのだろう。あくまでも出来る子供を信じ続ける。

褒められるということは、その人を喜ばすということ。

人を喜ばす事ほどの喜びは人にはない。

人に喜んでもらうという最大の本当の喜びを子供に教えるために、伝える為に親はバカほど子供を可愛がる。それでいい。

それを、世間を気にしてその感情を隠すと抑えてしまうと、その本当の喜びを知らずに気づかずに子供は育ってしまう。子供の、人の、生命の本来持っている力を出す事ができなくなっていくのではないだろうか。

人は人の為に心から行動できたとき本当の力がでる。自分が残っているうちはまだまだ甘い。自分を捨てて捨てて捨てきったときに、生命の力、自然の力、神の力が動き出す。

すごいなぁと思う人に、「この前はありがとうございました。助かりました。」なんて伝えると、そんなことしたっけ?なんて言われてしまうことがよくある。あーこんな人になりたいという瞬間です。

こんな人になるために、育てるために。

できた事を素直に心から喜び、褒める。

出来なかった事も、出来る事を信じて伝える。

昨日出来たのに、今日できなかった。そんな日もある。でもそれはいつも出来るようになるための過程である。できなかったことを責めるのではなく、絶対できると子供を信じる。

そんな親でありたい。いや、あろう。あり続けよう。

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