20年ぶりに手が動きました

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脳出血後遺症、片麻痺、80代男性

「20年ぶりに手が動きました。」

昨日までの僕では、ここで調子に乗っていたことと思います。
自分ってすごい。なんて、うっかり間違っていたと思います。

すごいのは、20年ぶりに動かそうとしたその人。

20年動かなかったら、動かす気もなくなるはずです。その自分にある固定概念を破壊したこの方は本当にすごい。

人の可能性は、考えられる範囲の中には収まっていない。
無限だから。

範囲をこえたところにある。

人の可能性。
人体の可能性。を信じるというのは、自分の思い込みを捨てるということ。
枠をはずすこと。

過去20年間動かなかったのは、「今」動かすために準備していただけかもしれない。

過去の延長の現在ではない。
今を生きるための過去。

現在の後にくる未来はこない。
今を生きるための未来。

本当に今しかない。

今の中に全てがある。
過去も未来も。

今、今、今!!!

今しかない。
本当に。

後悔しながら今は生きられない。
その時、今は死んでいる。
過去を生きている。

まだ来ない未来を思い悩んでいる時、今は死んでいる。
未来を生きてる。

でも、過去も未来も生きることはできない。
だから、生きている気がしてるだけ。

本当に生きることの出来るのは今。

今は途切れることがなく、終わることがない。
人はわかりたいから、わけちゃう。
つながってるものを切りたくなっちゃう。
過去、現在、未来って。
全部ひっくるめて今なんだなぁ。

永遠の今。

あぁ、この事を言うのですね。

今を生きるというけれど、ホントは今しか生きられない。

だから、今を生きるなんて当たり前の事。

当たり前のことを当たり前にする。

それがありがたさへの道。

 

今、手が動いたということ。

この動いた手をどうしていくかはその人次第。

止まってはいけない。満足してはいけない。

この喜びを持ちながら、でも確実に進んでいかないといけない。

 

過去も未来も含めた今をそのまま生かしていく仕事。

そんな仕事をしていきたい。

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