他人ごとは自分ごと

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僕が最近仕事をする上で意識していることがあります。

それは、自分の発した言葉、相手に感じた事をそのまま自分へのメッセージとして受け取るということです。

それはそれは、とても面白い事でもありとても大変な事です。

鏡の法則、引き寄せの法則、人の振り見て我がふり直せ、類は友を呼ぶ。などなど、これらは表現は違っていても同じ一つの事を表しているように思います。

つまり、自分の事が相手(環境)に現れているということです。

自分の中にあるものが、相手(環境)にうつる。ということです。

もう少し言うと、自分の中にあるものしか外には見えないという事です。

 

この考え方、見方は、ある意味とても辛い事ではあります。全て自分の責任となって返ってくるわけですから。しかし、全て自分の責任ということは、自分の想い、行動によって世界が変わっていくという感覚でもあります。

環境に左右されない、人に左右されない、自分の意思で生きている感覚。自分を生きている感覚が強くなっていきます。

 

最近、僕は仕事をする中でこの事を心がけるようにしています。

相手に伝えたアドバイスは、そのまま自分へのアドバイス。

相手に弱いと感じた身体の部分は、自分の身体の弱い部分。

相手にやってもらった訓練は、自分に必要な訓練。

 

自分が他人に発したことは自分がやる。

先日も、「夏バテしてます」という方を施術して身体が冷えているのを感じましたので、ビールを控えてお湯割りを飲んでみたらどうですか?とか、シャワーではなくお風呂に入ってみて下さい。アイスは控えてみたら?とアドバイスをしました。

 

この暑い京都で仕事をして、冷たいビールを飲まず、お湯割りをのんで、冷たいシャワーを浴びず熱いお風呂にはいって、アイスは食べずに汗だくの身体を冷房で冷やさずタオルでふく。。実際に自分がしてみると、とても心地よかったです。

僕の身体はとても冷えていることに気づきました。汗が吹き出す。と同時に、なんとなくだるかった身体が復活してきたのです。びっくりするぐらいに。

 

 

人に感じた不調を自分のこととして受け取る。

修行に憧れていた僕にとっては良い仕事の仕方かもしれません。

(もちろん、人に感じた素敵なことも自分ごととして受け取るようにもしてます)

 

その人に感じたことは自分の意識すべきところ。

そうやって仕事をしていると、病気も無いし、特別辛いところもない、健康だ!と生活しているわけですが、自分の弱さがみえてきます。

訓練。人にやってもらった訓練は帰ってから自分でもするようにしています。これはなかなかきついんです。さぼる時もあります。でも、心地よい。

ホントに嫌でめんどくさい。でも、どこか心地よい。

心地よい事というのは、好きな事、やりやすい事をやるだけではないように思います。やるべき事をやったときに心地よさを感じるように思います。

 

楽なことだけが心地よいとは限らない

自分に本当に必要な事は、しんどくても、嫌でも、逃げたくても、やった後、どこか心地よさがあるものです。

その必要な事は、自分だけではわかりません。

鏡という相手、引き寄せた物事、目の前の人のふり。責めてしまったこと。これらが自分の心、行いを教えてくれています。

 

アドバイスをくれる人も大事ですが、聞けないこともあります。

しかし、実は自分自身が一番知っていて、その必要なことは人、環境を通すことで感じています、発しているのです。

実は沢山ありがたいメッセージをいただいてるんです。

その沢山の恵みに気づき、心地よい生活をしていきたいと願います。

 

心地よい筋肉痛が残っておりますが、引き続き、出来る限り続けていこうと思います。

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